韓国でTOPIKを受験③ 試験当日の持ち物・行き方と初受験の報告

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さて!試験当日になりました!

韓国て受けた初めての試験、国際色豊かでなんだか面白いこともあったので、そんなエピソードも含めて報告していきます。

今回受けた級はTOPIKⅠで、10:00から100分間の試験です。

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持ち物

  • 受験票

これがないと始まりません。TOPIKのホームページで受験票を印刷してください。

  • 身分証明書

パスポート・外国人登録証など。これも必須のはずですが、わざわざ忘れた人はいますか??って監督官が聞いていました。別紙に用意された写真一覧でチェックしてくれるのかな…。まあ忘れることはないですね。

  • 修正テープ

マークシートの記入はマジックで、会場で専用のものが配られます。間違えた時は手を挙げれば修正テープを貸してもらえますが、持参した方が自分のペースが乱れなくて良いです。

  • 必要最低限の電子機器

試験前に電子機器(スマホ・パソコン・電子辞書・スマートウォッチなど)をすべて預けます。厳選してラストスパートした方が効率よく、預ける手間も省けると思います。

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試験会場までの行き方

私が行ったのは、水原市(スウォン市)の亜州大学(アジュ大学/아주대학교)です。試験が行われる성호관までの道のりを写真に撮ってきました。

アジュ大学の正門をくぐったらまっすぐ歩いていきます。

冬だったからか朝早くだったからか、車の出入りが多かったです。

正門から道なりにまっすぐ進みます

 

看板がありました。100mって書いてあったけどまだまだ遠かったです。笑

Y字路まで進みます。

 

Y字路みたいに開けた空間になるので、右側に道なりに進んでいきます。

茶色に白しまの建物の横をまっすぐ進みます。

 

ちょっと歩いた先に見える右側の白い建物が성호관です。

開けた公園の先が会場です。

 

玄関にどこの教室か書いてあるので確認して中に入ります。

試験の概要は張られた玄関

建物の中に入る時に受験票と身分証明書を見せるので、すぐ取り出せるように用意しておいてください。お見送りの人がいたら、ここでバイバイですね。

 

大学はどこもすごく広いです。初めての場所は迷うかもしれません。前もって場所を調べておくことをお勧めします。

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試験の雰囲気・内容

試験開始前

9:20入室完了、10:00試験開始、11:40試験終了と聞いています。

自分の番号が黒板と各テーブルに貼ってあるので、各自確認して座ります。私が着いたのは8:40頃で、教室にはまだ5人しか到着していませんでした。9:05過ぎからどんどん入ってきました。今回は監督官の指示で、9:30までにお手洗い等を済ませてくださいとのことでした。

 

監督官は何も見ずに注意事項を話していきます。日本と違って、試験専門の方なんでしょうねー。

机に出していい物は、受験票・身分証明書・(修正テープ)のみ。

「飲み物もしまってください。ペットボトルもマグカップもだめです。」

一番前の席なので見てないですが、きっと試験会場にマグカップ持ってきてる人がいたんでしょうね。笑

 

携帯電話などの電子機器を集めます。受験票で番号を確認しながら、専用の小分けケースに入れていきます。試験終了まで別室で保管していたみたいです。この時必ず電源を切ること。

 

そしてペンと解答用紙が配られます。

太さの異なる黒の専用ペン

2方向のペンになっていて、細い方がライティング用、太い方がリスニングとリーディングのマークに使うよう指定されています。TOPIKⅠだからライティング部門はない、とうっかり名前を太い方で書きそうになりました。そうです、解答用紙・問題用紙に番号・名前を書く時は細い方を使ってくださいね。

 

問題用紙が配られます。「指示があるまで開けないでください。」

5回聞きました。笑 韓国語分からなくて開けちゃうのか、彼らの国では配られた途端スタートなのか。。監督官いらだってましたね。最後は手で問題用紙たたいて開けるなって言ってました。

 

「ページ落ち・乱ページがないかを確認して、終わったら閉じてください。」

3回聞きました、閉じてくださいの部分。笑 なんで肘ついて問題読んでんのかな隣の人。笑 予習ゼロで情報なしに来る人いないと思うんですけどね…。

 

遅れてくる人2人。まあ間に合ってよかったねって話ですが、いらん注意が飛び交ったのもあって試験開始時間ぎりぎりでした。

そのまま声掛けなくリスニングがスタートしました。

試験中

「リスニング中は聞き取りに集中してもらうため、監督官は席を離れません。修正テープが必要な場合は、リスニング終了後に申し出てください。」

こうアナウンスがあってから始まったんですが、アシスタント監督官、スポーツ男子なのかまあ動き回ってましたね。笑

 

マジックでの解答って慣れないですよね。私は初めてでした。修正したい人が多く何度も監督官が修正テープを持っいってました。40人の受験者数に対して7・8個用意されていました。

私は自分の修正テープを用意していったので、間違いに気づいた時にすぐ修正できたのでよかったです。リスニング・リーディング含め、70問中4回修正テープを使いました。

一番前に座っていると、監督官のテーブルが近いんですよ。隣にいた男の子がマークミスったんでしょうね、でも監督官見えなかったんでしょうね、立って自分で取りに行きました。笑 試験中に立っていい国もあるんや。笑

 

あとは、お手洗い我慢できなくなっちゃった男の子が、アシスタント監督官と一緒にお手洗いに行きました。アシスタント監督官が戻ってきたと同時に教室の後ろ側から現れる赤いパーカーの女の子、勝手に出ていったー‼笑 試験中に動いていい国もあるんや。笑

 

そして試験終了20分前、午後のTOPIKⅡ用の違う名前のシールが私のシールの上に貼られていきました。これ…個人情報なんだけどな、と疑問に思ったのは韓国慣れしていない日本人の私だけなのでしょうか。まあ名前と番号見たところで、って話なんですけどね。

 

と、最初から最後まで100%の集中をすることなく試験が終了しました。笑

試験終了後

問題用紙・解答用紙ともに回収した後、預けていた電子機器を返してもらって終了です。受験票を見せると携帯電話を返してもらえました。

 

성호관の外に出ると、次のTOPIKⅡの会場入りですごい行列になっていました。Ⅰでは見られない本気具合が伝わってきます。笑

玄関から続く長い行列

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まとめ

試験結果はともかく、受験者は国際色豊かで、異文化体験ができたと勝手に思っています。日本では体験することのできない緊張感の無さでした。笑

もともと水原はベトナムとかインド、スリランカらへんの国の人が多いみたいです。

 

一つだけ真剣なことを残すとしたら、修正テープを持っていくことです!

 

 

この記事は、2019年1月13日(日)水原市のアジュ大学で実施された、ある教室での出来事を書いたものです。地域や試験会場、監督官の進め方によっても変わってくるかもしれません。

 

Hannah

旅行とか海外とか自由とか、そんな言葉が大好き。
これまでフィジー/オーストラリア/カナダに住んだ経験があり、今は韓国のスウォンという所にちょっくら移住しています。

弾丸旅 / 突然旅に出る / 暇があればナッツ / 暇があればヤンニョムチキン / 平日の万歩計200歩 / でもバス乗るよりも歩くのが好き / 会話は3か国語ミックス / だから日本語も下手 / でも純JAPANESE / 無心になるとひたすら文字を書く

HAKUNA MATATA

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