アタカマ → サルタ → エンカルナシオンのバス移動/国境越えまとめ。

アルゼンチンの山岳地帯にある街「サルタ」。
あまり知られていないけど、人もフレンドリーだし大きな公園も広がっているし、ほんとリラックスするにはもってこいの場所。

こんな素敵なところを通り過ぎちゃうなんて勿体なすぎるので、ここにサルタのアクセス方法を載せておこうと思います!


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サルタって??

アルゼンチンっていうと首都のブエノスアイレスとかイグアスの滝、パタゴニアとかは思い浮かぶと思うんです。

でも「サルタ」って聞いたことありますか??


私もこの旅行のルートを探すまでは全く知らない街でした。

日本人の間では(私が調べた中では)「アルゼンチンを横断する時のただの休憩ポイント」って感じであまり知られていない様子。
逆にヨーロッパのバックパッカーにはすでに浸透している人気の街なんだそうです。




サルタは、アルゼンチン北西に位置するサルタ州の州都。

サルタの地図上の位置

チリ・ボリビア・パラグアイに囲まれた山岳地帯にある標高約1150mの地域です。

ちょっと郊外まで足を延ばせば「南米のグランドキャニオン」とも呼ばれるウマワカ渓谷や、巨大な塩湖のサリナスグランデにも行くことができます。



また、サルタは原住民語で”安息の場所”っていう意味。
なんにもしないでただのんびりしていられる場所。
ご飯もお酒の安くて美味しい最高の場所。

私が旅行した当時も「ただの休憩ポイント」でしかなくてノーマークだったんですが、別に観光地に出向かなくてもまさしく安息の場所でした!

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サルタへの行き方

チリのサンペドロ・デ・アタカマからサルタに行く方法と、サルタからパラグアイのエンカルナシオンに行く方法をまとめます。

アタカマ→サルタのバス移動

まずはチリからサルタに向かう方法。

アタカマのバスターミナル
 ↓
チリ出国
アルゼンチン入国
 ↓
サルタ



アタカマのバスターミナルにこんな時刻表があります。

アタカマ→サルタのタイムテーブル

(2017.12.20時点)


ほぼ毎日、いくつかのバス会社がサルタにバスを出しています。



バスターミナルの窓口で問い合わせをして、翌日の席が空いていたのは1社だけで、しかも残り3席というギリギリ。
すぐに埋まるとは聞いていたど、危うく予定変更するところでした。


アタカマに着いたらまず次のバスを予約することをおススメします。





私たちが乗ったのはGEMINISという会社の2階建てバス。

アタカマ朝出発 サルタ夜到着の約10時間の道のり軽食付きのセミカマ約45USドルでした。

トランクに入れる荷物にはタグが付けられて、受け取る時はタグが引換券になります。
盗難を心配しなきゃいけない地域では安心のサービスです。

バス会社の荷物タグ



走り出してしばらくすると軽食が配られます。

1回目の軽食


入国審査後にもう一回。

2回目の軽食

まあ軽食ってよりかもうお菓子ですけど、あるに超したことはないし、ワクワクボックス貰うみたいで嬉しかったです。



移動中に窓から見えた景色。

バス内からの塩湖

これってサリナスグランデ?!ではない気がするけど。


それともう1つ。

バス内からの色のついた山脈

これもペルーのレインボーマウンテン的なやつかな。
鉱物で色が変化している、みたいな?
全然観光する予定なかったけど、思いがけず絶景に出会いました。






チリからアルゼンチンに入国するので、イミグレーションを通る必要があります。

確かチリの出国審査は…記憶にないくらい簡単に終わったけど、アルゼンチンの入国審査が異様に長かったです。

大型バスが重なったせいで、バス内待機約1時間。
すべての荷物を持って入国審査の列に並び約1時間。
荷物検査10秒。笑


荷物検査に関してはスタッフさんモニター見てなかったですね。笑
乗客全員を待つので、結局イミグレーションだけで3時間弱かかっちゃいました。





約10時間で到着のはずが、かなり暗くなってからサルタに到着。

荷物を降ろすスタッフさんがいて、その人にタグを渡すと荷物を取ってもらえます。
ただ、すぐそこにあるからって自分で取ろうとすると怒られるので注意。

なぜかって?
引換券と一緒にチップを渡す必要があるからです。
細かいお金なくて1USドル渡したらなかなか喜んでました。

相場はこの半分以下でした。笑

サルタ→エンカルナシオンのバス移動

エンカルナシオンはブラジルビザが即日発行できる街として日本人には有名ですね。
(追記:2019年6月17日から日本は観光などのビザ免除処置が適用)

というわけでサルタからパラグアイに向かう方法。



が、まったく記憶なし。笑

ただ1つだけ覚えているのは、予定していた日の便が満席でしばらくフリーズしていたこと。
結局サルタにもう少し滞在することにして、別日でお願いしました。


写真を見返してたらAWESOME10 気軽に行きたいとこに行ってみるさんのスクリーンショットを見つけたので、これを参考に移動したみたいです。
詳しくはこちらを参考にしてみてください。

サルタのバスターミナル
 ↓
アルゼンチン/ポサダス
 ↓
パラグアイ/エンカルナシオン

※ポサダスは、アルゼンチン側のパラグアイとの国境の街です。



この日付で撮ってあったバスの食事が残っていました。

サルタ → ポサダスの長距離バスではこんな食事が提供されます。
夜ごはんと朝ごはん。

サルターポサダスの夜ご飯
サルターポサダスの朝ご飯

飛行機のエコノミークラスくらいの、でもバスだって考えたらしっかりした食事でした!

教訓:善は急げ!

ここ数日で学んだのは、

決まっているならすぐにバスを予約すること!
 

せっかく考えた行程が崩れるのはイライラするし、時にはWifiがなくて代替案も調べられなかったりするし、何よりなんであの時予約しなかったんだって後悔が続きます。

何が何でも、予約はお早めに!


以上、サルタのアクセス方法をまとめてみました。



最後までお読みいただきありがとうございます!
この記事が少しでも情報の足しになっていれば嬉しいです。

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