【マチュピチュ】ペルーが誇るインカの天空都市で心躍るパノラマとスリルを堪能。

クスコ/マチュピチュ

ついにやってきましたマチュピチュ!

地球の反対側まで来るなら絶対に外せない、一生に一度は訪れたい観光地です。

前日に9時間かけてマチュピチュ村に到着しチケットを買い、当日は朝一番から列に並び、ついに目の前に現れた圧巻の景色をご紹介します。

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マチュピチュとは

マチュピチュのロゴ看板

マチュピチュは、アンデス山麓のペルー/ウルバンバ谷に沿った山の尾根にある、15世紀のインカ帝国の遺跡です。標高2430mのマチュピチュは、山裾から見つけることが難しいため「空中都市」「空中の楼閣」「インカの失われた都市」と呼ばれることもあります。

マチュピチュの名前の由来は、ケチュア語の「Machu Pikchu <老いた峰>」とされています。

インディージョーンズのモデルとなったアメリカ人探検家ハイラム・ビンガムが1911年に最初に発見(諸説あり)していますが、100年以上たった今でも多くが謎に包まれたままで、新・世界七不思議に選ばれています。

また、麓のマチュピチュ村は、村の発展に大きく貢献した野内与吉(初代村長)の故郷である福島県大玉村と、2015年にマチュピチュ村初の友好都市協定を締結しています。

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マチュピチュ登山

さあ、前置きはこのくらいにしてマチュピチュレポートを始めます。

クスコから麓のマチュピチュ村までの移動方法は別の記事にまとめてあります。↓

ペルー/マチュピチュへの行き方 「スタンドバイミー」線路トレッキング
「一生に一度訪れたい場所」として真っ先に名前が挙がる天空都市マチュピチュ、までのトレッキング道、通称「スタンドバイミーコース」。 バックパッカーにはよく知られたコースで、片道約10km、3時間かけて線路道をひたすら歩いていきます。本家...

私たちは、クスコから6時間バスに乗り、そのまま3時間の線路上トレッキングを経てマチュピチュに到着しました。

バスでマチュピチュへ出発

登山の前日に、マチュピチュ村でマチュピチュ行きのバスチケットを買います。購入時に必要なものはパスポートと、確かマチュピチュの入場券も必要だったと思います。

  • 片道12USドル
  • 往復24USドル

たかーーい‼ さずが観光地ですね。ペルーで30分の道のりで1000円超えてきました。

村の中心を流れる川のすぐ側で販売しています。

黄:バスチケット売り場 紫:バス乗り場

当日、早朝5時にはバス乗り場に到着しましたが、もうすでに長蛇の列。

朝ごはんは、道沿いのお店がマチュピチュ登山者向けにスタンバイしているの心配しなくても大丈夫です。でもすごく高いから、前日に水も果物とかもメルカドで買っておいた方がいいかなって思います。

しっかりしたバスでマチュピチュに向けて出発。ジグザグに登り続けて約30分の道のりです。

バスの他に徒歩で登ることもできますが、約1時間ほぼすべて階段なのでめちゃくちゃしんどいと思います。早くにマチュピチュ入りすることや暗いことを考えたら、余程の探求心と体力のある人以外はバス利用がいいんじゃないかなー…、と。

圧巻の天空都市遺跡

クスコで前もって買っておいたチケットを片手にいざ入場です!

朝一から入場口も長蛇の列でしたが、遺跡が広いおかげで開放的でした。

上からの見た石段

少し進んだ先に、見たことのある壮大な景色が広がります。

雲ひとつないマチュピチュの風景

高台から眺めたマチュピチュの景色

雲で隠れたマチュピチュ

動物と一緒に味わいが増すマチュピチュ

雲に覆われてる時間あり、すっと晴れて全貌を現す時間あり。知っている景色のはずなのにどんどん知らない景色に変化していくのが面白いところです。

一番有名なアングルで観れたところで遺跡内部へ。

遺跡の中心からの目線

グリーンの棚田になっているマチュピチュ

屋根こそないものの、ここに部屋があったんだねってわかるくらいくっきり遺跡が残っています。

別にピッタリと組み合わさってるわけじゃないのにきれいに積みあがっていて、それが全部人の力だけで造られたものって考えると、…単純にすごいなーって(語彙力…)。もっともっと興味が湧いてきます。笑

上からの景色は知っていても、実際に自分の目線の高さで遺跡が観れるってのは、時間かけてここまで来た人だけの特権です。

こんな石だらけのところに、ステキな一輪の花。

茎も葉も真っ赤な一輪の花

茎まで真っ赤ってのはすごく神秘的です。

神秘的な場所に神秘的な生命が宿っていたので神秘的になりたい生命はかくれんぼして遊びました。笑

遺跡でかくれんぼ

ちょっとおふざけが過ぎるので場所を移動します。

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高台の方に行くと笹林の奥にちょっと階段があって、穴場スポットインカ橋」の入り口があります。インカ橋とは、本来のマチュピチュの入り口?である絶壁のインカ道に作られた小さな橋のことです。

柵のない道を進んでいきます。

断崖絶壁からの景色

一寸先は崖1

一寸先は崖2

柵の向こうにインカ橋 通行止め

肝心なインカ橋を撮り忘れましたが、この柵のすぐ向こう側にインカ橋があります。何本かの丸太だけで出来ている橋なんて想像しただけでも震えます。

入山するのに予約はいらないですが、名前と入山時刻を書く必要があります。…ちゃんとみんな落ちないで戻ってこれてるか確認が必要なんですね…。

とは言うものの、風が吹いていなければそこまで怖くないです(自己責任でお願いします)。ほとんど人が来ない穴場なので、観光客だらけのマチュピチュから離れたい時にもオススメです!

遺跡内にはリャマだかアルパカだかがそこら中にいます。

階段を上るリャマのおしり

棚田で草むしりをするリャマ

リャマに大接近して記念撮影

マチュピチュと足を広げて天を拝むリャマ

人間慣れしてて全然逃げないし、目の前でケンカ始めるし、追いかけっこするし、呑気に暮らしている姿がとても愛らしいです。

ちなみに最後の写真は幻想的なマチュピチュの風景とリラックスした青空トイレタイムのアルパカさんです。

人間用のおトイレは入場口のすぐ横(遺跡の外)にあって、2ソル(約66円)でした。これもペルーの物価からすると相当高い気がしますが、不安に勝てなくて2回お世話になりました。笑

遺跡内では一応食べ物持ち込み禁止になっているので、となりでクッキーこぼしてるおばちゃんは気になりました。でも遺跡の奥の方で休憩できる場所があって、そこでバナナ食べてる人はいました(私)。遺跡を汚さない程度なら警備員さんは黙認なんだそうです。

トレッキングでマチュピチュ村に下山

行きがバスだったので、帰りはトレッキングしながら下山します!

下っていくのってすごい楽ですよね。すれ違いざまに登ってる人と目を合わすのが申し訳なかったです…ってかみんな休憩して動けてませんでした。バスで30分かけて登るところを登っていくんですから相当きついと思います。

トレッキングマップ

バスのジグザグ道を突っ切っていくので一瞬車道に出ますが、それ以外は全部階段でした。

途中オーストラリア人の家族と一緒に下りてて、僕たちもオーストラリア住んでましたよー、なんて話してたんですけど、男の子が「ままー、なんか英語変だよー」って言ってたのが印象的だったので一応ご報告です。素直でよろしい。

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お金なくても時間なくても行くべき!

私自身、観光地もコンサートとかもそうなんですけど、雑誌・スクリーンで見たのと同じだわーってくらいで実際に観ても心躍らないんですよね。

でもマチュピチュでは、あの待ち焦がれていた光景が目の前にあるーーーーって感動しました。

一生に一度観られるかわからない地球の裏側にある景色ですが、絶対にチャンスを作って訪れた方がいいです!

有名なアングルでももちろん感動しますが、訪れてみなきゃ体験できない想像を超えるパノラマとスリルがあります。

Hannah

旅行とか海外とか自由とか、そんな言葉が大好き。
これまでフィジー/オーストラリア/カナダに住んだ経験があり、今は韓国のスウォンという所にちょっくら移住しています。

弾丸旅 / 突然旅に出る / 暇があればナッツ / 暇があればヤンニョムチキン / 平日の万歩計200歩 / でもバス乗るよりも歩くのが好き / 会話は3か国語ミックス / だから日本語も下手 / でも純JAPANESE / 無心になるとひたすら文字を書く

HAKUNA MATATA

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