ちょっとマニアック?あまり日本人に知られていないラパス観光

南米 South America

世界で一番標高の高いところにある首都として知られているボリビア/ラパス。すり鉢状になっている地形の底部分でも標高3600mを越えます。

ウユニ塩湖に行くのにもここを通過する必要がありますね。

一方で「首絞め強盗のメッカ」「治安の悪い街」という危ないイメージが強くあるのも確かですが、明るいお昼の時間帯はいつも通りの警戒レベルで問題なかったです!

比較的危険の少ないであろうお昼の時間帯に観光して、あまり情報の出てこなかった穴場スポットを発見したのでいくつかご紹介しようと思います。

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定番「ムリリョ広場」&「聖サンフランシスコ教会」

まずは中心地に行ってみようってことで定番の「ムリリョ広場」

近代的建物が囲うムリリョ広場

大統領府や国会議事堂、大聖堂が周りを囲んでいて、中央にはボリビア独立戦争で活躍したペドロ・ドミンゴ・ムリリョの像があります。

ペルーからボリビアに来た時のあの衝撃のローカル感はいずこへって感じ、普通に近代的でしたねー。

ラパスを訪れたのが12月の中旬だったので街はクリスマスムード。

エル・アルトの夜景を見に行きたくて(結果夜景は諦めたんだけど)またここに来てみたら、イルミネーションがついててクッキーハウス?もあったりなんかしてキレイでした。

ムリリョ広場のイルミネーション

オラフは好きだけど、…ここのはなんか違ったな。笑

ムリリョ広場のオラフもどき

ちなみに夜に出歩いたのはこれっきりで、広場の一本奥とかは薄明かりでハリーポッターの黒魔術してる人たちがいそうな雰囲気でした。

…けっこう警戒したよってことです。笑

続いて大通りにでーんと構える「聖サンフランシスコ教会」

存在感のある大聖堂

肝心の中には潜入してないのでわかんないですけど確かな存在感。

すぐ近くにはカラフルなお土産が買えるサガルナガ通りや、魔術に用いるリャマのミイラが売っている通称魔女通りなんかもあります。

ムリリョ広場が市民の憩いの場だとしたら、聖サンフランシスコ教会は賑わいを見せる観光の中心地。

屋台が出ていたり広場でパフォーマンスをしていたり、地元民も観光客もたくさんでした。

ここでココナッツジュースを購入!

ココナッツのまるごとジュース

ヒョイってナイフ出してサクって上切ってハイってそれだけ。Simple is BEST。

もちろんだけどぬるかったですね。

私の口にはいまいちでしたが、美容と健康に良い「飲む点滴」なんて言われ方もしますから、気になった方はぜひ。

でも喉乾いたーって人には衝撃のぬるさなのでオススメはしません。

もう1つここでしたのは靴磨き。

椅子に座って磨いてもらいました

日除けのついた椅子に座って足差し出して、砂落として泡たててゴシゴシしてきれいにふき取って磨いて、って4,5段階をあっという間に仕上げてもらいました。

ペルーでトレッキングして以来汚かったのでスッキリしました。まあきれいになった度は70ポイントくらいでしたかね。

 

それではここからは、そんなに足を運ばない場所を紹介していきます。

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コカインについて学ぶ「コカ博物館」

南米を旅していると身近に感じられるコカ。

高山病予防にコカ茶を飲んだりコカキャンディーを舐めたりしますよね。

そんな「コカ」について知れる博物館がラパスにあるんです!

コカ博物館の看板

コカ博物館では、神聖なものとしてとらえられているコカの宗教儀式での使用方法コカの栽培コカとコカインの違いも教えてくれます。

コカ・コーラにも昔コカが使われていたなんて話を噂程度で知っていましたが、ここでしっかり説明されていました。入ってました!

入館した時にいただいた本物のコカキャンディーで舌をしびれさせながら見て回りました。

残念ながら撮影NGなので写真は残っていないですが、こじんまりとした館内にいろんな情報が凝縮されていて楽しかったです。

2階にはカフェが併設されていて、コカの葉を使用したコーヒーやケーキ、ビールなんかが楽しめます。

日本では違法で目にすることもないですから、この機会にぜひ行ってみてはかがでしょう。

サガルナガ通りや魔女通りのすぐ近くです。

【 コカ博物館 】

 Linares 906, La Paz, Bolivia

 10:00~18:00 (日曜日定休)

  公式ホームページ

ちょっと贅沢に「ザ・ステーキハウス」

お腹が減ったのでランチを食べることにしました。

「The Steak House」は、南米を旅する韓国人の間で有名なレストランです。

彼もラパスに来た理由はこれだけって言ってました。ここでステーキを食べるために他のご飯をけずった、と。笑

ザ・ステーキハウスのメニュー

(引用元:The Steak HouseのFacebookページ)

安くはないんですよね、むしろ高いんですけど…

どのメニューにもサラダバーがついてるので、お肉を待っている間は葉物野菜・パスタ・パンなどむしゃむしゃしてました。

ザ・ステーキハウスのサラダバー

そしてお待ちかねのステーキ!

フランベで炎の上がるステーキ

目の前でジャックダニエルかけてフランベして、ジャックダニエルソースでいただくというなんとも贅沢な料理、看板メニューのジャックダニエルステーキ。

と、フィレステーキ(たぶん)とガーリックソース。

ボリューミーなステーキ2種

ずーっと屋台のサルチパパス(ソーセージ&ポテト)ばっかり食べてたので、上質な肉の旨みに白目しました。

ジャックダニエルもアルコールちゃんと飛んでたので、単純にジューシーなステーキとして美味しくいただきました。

付け合わせのポテトをマッシュポテトかフライドポテトか選べます。

ソースに関しても、ジャックダニエルステーキ以外は、BBQ・テリヤキ・ガーリック・カレー・ウイスキーなどから選択できます。

お客さんは観光客の家族や中国系のグループが多かったです。スタッフさんも英語対応可能だったので楽でした。

注意点としては、お値段が張ること。

節約!って思って旅してきた人たち(私たち)にとってはちょっと高い食事です。

それと、ボリュームがあるのでお腹も張ります。

標高が高くて消化機能も弱ってるかもしれないので、前後であまり食べすぎないように注意ですね。

【 ザ・ステーキハウス 】

 Calle Tarija 243 B, 4 Corners area, La Paz, Bolivia

 12:00~23:00

こぶし何個分⁈ デカ盛りパフェ

今あまり食べすぎないようにって言ったばっかりですが、デカ盛りデザートも紹介しちゃいます!笑

聖サンフランシスコ教会のすぐ横には、1000店舗以上が入るでっかいショッピングモールみたいなビル型のメルカドがあります。

4階建てくらいかな、斜めにお店が並んでて歩いてたら最上階に着ける造り、ほら、表参道ヒルズみたいな。

で、ここのデザートがでかいんです!!

最上階はスイーツ階みたいな感じですかね、地元の中高生がけっこういました。

みんな手招きがすごいけど、一番笑顔だったお姉さんのお店に潜入。

ミディアムかラージかって? ……ラージ‼

こぶし4つ分以上の高さのモリモリパフェ

本気でラージ!笑 こぶしが軽く4個分の高さです。

ゼリー、ヨーグルト、フルーツ、アイス、ホイップクリーム…ものすごいモリモリでした。

ここだけの話、アイス半分食べた時点でもう飽きてましたよ?笑

もう1つデカいのを紹介します。

フレッシュジュースを作るおばちゃん

何人前⁈のバナナジュース

バナナシェイク!ピッチャーサイズ。

これは大きさ一択で、どの果物にする?て聞かれたからバナナって返したらこれが出てきました。

ちょうど良い甘さとちょうど良いぬるさでした。笑

これは2階か3階だったかな。1階2階の低層階部分には日用品のお店が並んでて、どこかの階は食事のフロアになっていたと思います。

なんでも安くてばっちしローカルな雰囲気が味わえるメルカドはステキなスポットですよね。

メルカド・ランザからは隣の聖サンフランシスコ教会もしっかり眺められるのでおすすめです。

【 メルカド・ランザ 】

 Ingreso Calle Potosí, La Paz, Bolivia

 6:00~20:00 ?

新たなラパスを開拓しませんか?

今回の記事では、写真NGだからかあまり情報の出てこない博物館や、日本人以外には有名なレストラン、超特大デザートについてご紹介しました。

また、ラパスでの観光は治安をけっこう気にしていましたが、実際のところ、お昼の時間帯にはあまりダークな面は見えなかったです。

最低限の注意を忘れなければ、楽しくてお腹の膨らむ観光ができると思います。

ウユニ塩湖に行くための経由地として訪れることが多いラパスですが、急がずゆっくり街を歩いてみるのも良さそうです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

この記事が少しでもお役に立てたなら嬉しいです。

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